saito makoto
勤怠管理サービスと連携されているのであれば、まず、勤怠管理サービスがAPI 2.0に対応しているか確認するのが良いかと思います。 まずはそこから始めてみてはいかがでしょうか。
API 全般 2022.11.01
Refresh Tokenを使うメリットはJWTを生成しなくて済むことです。 あとは、Refresh TokenではScope設定ができませんね。
API 全般 2022.10.11
結構前にサポート終了のお知らせが出ていましたよ。 https://developers.worksmobile.com/jp/news/detail?id=601
API 全般 2024.02.26
こちらにプランごとのRateLimitが書かれていますよ。 https://developers.worksmobile.com/jp/reference/rate-limits?lang=ja
API 全般 2022.10.03
API 全般 2023.05.24
API 全般 2022.09.21
私のところにも通知が来ましたが「既に使用を止めている場合にも通知が届く」と書いてあったので大丈夫だと思います。
API 全般 2023.04.19
まとめて画像を送信するAPIは提供されていないと思います。画像を連続で送るとトークが流れてしまうので、まとめられると確かに良いですよね。
Bot 2023.04.19
Bot 2024.09.20
Developer Console 2024.09.20