検証ユーザ1
投稿
コメント
>前述の通り、Malformed authentication header エラーが発生するのは認証ヘッダーの形式が不正な場合です。 >エラーが発生した際の Header 情報に記載されている Token 情報をご確認ください。 認識齟齬を起こさないために確認ですが、↑の「 Header 情報に記載されている Token 情報」は 「Bearer <トークン>」か「Bearer <トークン>」のトークン部分のどちらを指してますでしょうか?
Bot 2020.10.01
ご回答ありがとうございます。 Token リクエストをメッセージ送信のたびに実行するのを避けるため、一度払いだしたトークン(Bearerを含む)に関してはDBに保持し、 トークンが切れるまではDBで保持しているトークンを使いまわすといった設計になっておりますが、現在DBで保持しているトークンに Bearer部分が合っているのにも関わらず、「Malformed authentication header」が発生しています。 「Bearer <トークン>」のトークンの一部を変更すると「Malformed authentication header」ではなく 「Authentication failed, no authority」が発生するため、Bearerの文字が違う以外にも発生起因があると考えています。 こちらの事象がプログラムのバグによるものなのか、ユーザの操作が起因で発生したものなのかを切り分けるために その他情報ありましたらご教授いただけないでしょうか?
Bot 2020.09.23
ご回答ありがとうございます。 いただいた回答について、再度ご質問させてください。 >つまり、別々の BOT で serverId と認証キーを共有した場合、タイミングによっては Token が使用できない可能性が発生します。 「Token が使用できない可能性が発生します。」とのことですので、 別々の BOT で serverId と認証キーの共有はしない運用にすることを考えておりますが、 複数BOTを使うために使用するBOT分だけserverId 、認証キーを発行をする場合、 serverId 、認証キーの発行数分だけコストが増える、発行数に上限がある等の利用者側の制約はございますでしょうか。
Bot 2020.04.27
回答いただきありがとうございます。
その他 2019.09.24
ご回答ありがとうございます。 024 が返却される件承知いたしました。 Server API Consumer Key 発行時に設定する有効期限は Server API Consumer Key 自体の有効期限だと勘違いしておりました。 上記の説明で Server API Consumer Key 発行時に設定する有効期限は Server List(固定IPタイプ) の tokenの有効期限であることが分かり、 謎が解決いたしました。
その他 2019.08.02