メッセージ送信時に"Malformed authentication header"が発生
現在、「ヘッダーのコンシューマーキーとトークン形式が異なる」の説明から
いくつか意図的に発生させようと試しているのですが、再現できたのがメッセージ送信時の
リクエストヘッダー(Authorization)の「Bearer トークン」の部分を「Beare トークン」の形に
変更する以外再現できておりません。
トークン発行後、DeveloperConsoleで何かしらの操作をすると払い出したトークンで
Malformed authentication header が発生したりするのでしょうか?
その他、発生条件がありましたら発生パターンを教えていただけると幸いです。
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コメント5
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認証ヘッダーは Bearer 認証を使用しているので、宣言のための Bearer の文字が間違っているとこのエラーが発生します。
2020.09.23
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検証ユーザ1 投稿者
Token リクエストをメッセージ送信のたびに実行するのを避けるため、一度払いだしたトークン(Bearerを含む)に関してはDBに保持し、
トークンが切れるまではDBで保持しているトークンを使いまわすといった設計になっておりますが、現在DBで保持しているトークンに
Bearer部分が合っているのにも関わらず、「Malformed authentication header」が発生しています。
「Bearer <トークン>」のトークンの一部を変更すると「Malformed authentication header」ではなく
「Authentication failed, no authority」が発生するため、Bearerの文字が違う以外にも発生起因があると考えています。
こちらの事象がプログラムのバグによるものなのか、ユーザの操作が起因で発生したものなのかを切り分けるために
その他情報ありましたらご教授いただけないでしょうか?
2020.09.23
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LINE WORKS 公式アカウント
エラーが発生した際の Header 情報に記載されている Token 情報をご確認ください。
DB 上ではなく、Request 時の Token 情報に誤りがないかどうかをご確認ください。
2020.09.23
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検証ユーザ1 投稿者
>エラーが発生した際の Header 情報に記載されている Token 情報をご確認ください。
認識齟齬を起こさないために確認ですが、↑の「 Header 情報に記載されている Token 情報」は
「Bearer <トークン>」か「Bearer <トークン>」のトークン部分のどちらを指してますでしょうか?
2020.10.01
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LINE WORKS 公式アカウント
2020.10.02
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