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メッセージ送信時に"Malformed authentication header"が発生

検証ユーザ1

2020.09.14既読 6024

現在、「ヘッダーのコンシューマーキーとトークン形式が異なる」の説明から

いくつか意図的に発生させようと試しているのですが、再現できたのがメッセージ送信時の
リクエストヘッダー(Authorization)の「Bearer トークン」の部分を「Beare トークン」の形に
変更する以外再現できておりません。
トークン発行後、DeveloperConsoleで何かしらの操作をすると払い出したトークンで
Malformed authentication header が発生したりするのでしょうか?
その他、発生条件がありましたら発生パターンを教えていただけると幸いです。

コメント5

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    LINE WORKS 公式アカウント

    ご認識の通り、Malformed authentication header エラーが発生するのは認証ヘッダーの形式が不正な場合です。
    認証ヘッダーは Bearer 認証を使用しているので、宣言のための Bearer の文字が間違っているとこのエラーが発生します。

    2020.09.23

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    検証ユーザ1 投稿者

    ご回答ありがとうございます。
    Token リクエストをメッセージ送信のたびに実行するのを避けるため、一度払いだしたトークン(Bearerを含む)に関してはDBに保持し、
    トークンが切れるまではDBで保持しているトークンを使いまわすといった設計になっておりますが、現在DBで保持しているトークンに
    Bearer部分が合っているのにも関わらず、「Malformed authentication header」が発生しています。

    「Bearer <トークン>」のトークンの一部を変更すると「Malformed authentication header」ではなく
    「Authentication failed, no authority」が発生するため、Bearerの文字が違う以外にも発生起因があると考えています。
    こちらの事象がプログラムのバグによるものなのか、ユーザの操作が起因で発生したものなのかを切り分けるために
    その他情報ありましたらご教授いただけないでしょうか?

    2020.09.23

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    LINE WORKS 公式アカウント

    前述の通り、Malformed authentication header エラーが発生するのは認証ヘッダーの形式が不正な場合です。


    エラーが発生した際の Header 情報に記載されている Token 情報をご確認ください。
    DB 上ではなく、Request 時の Token 情報に誤りがないかどうかをご確認ください。

    2020.09.23

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    検証ユーザ1 投稿者

    >前述の通り、Malformed authentication header エラーが発生するのは認証ヘッダーの形式が不正な場合です。
    >エラーが発生した際の Header 情報に記載されている Token 情報をご確認ください。

    認識齟齬を起こさないために確認ですが、↑の「 Header 情報に記載されている Token 情報」は
    「Bearer <トークン>」か「Bearer <トークン>」のトークン部分のどちらを指してますでしょうか?

    2020.10.01

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  • 업데이트 된 답글입니다.

    LINE WORKS 公式アカウント

    確認していただくべき Token 情報は、Bearer を含む文字列になります。

    2020.10.02

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前の投稿Authorizationに不正な値を指定すると"502 Proxy Error"が発生する
次の投稿MessageAPIのエラー
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