Bot

serverIdと認証キーの発行単位について

検証ユーザ1

2020.04.16既読 3017

LINEWOKRSのAPI利用において、Server Token(固定 IP タイプ) を利用する場合の
serverIdと認証キーの発行について確認させてくだい。

ConsumerKey1つに対してserverIdと認証キーのセットは複数発行できると思います。
仮に、以下のBotをLINEWORKS側で設定(CallBackUrlのドメインは同じ)した場合、
・ボットA(CallbackUrl=https://hoge.com/xxxxxxx)
・ボットB(CallbackUrl=https://hoge.com/yyyyyyy)

作り次第にはなると思いますが、ボットAとボットBでトークン発行する際に使用する
serverId と 認証キーは、ボットAとボットBでそれぞれ分けるべきなのか同じドメインであるため
同じ serverId と 認証キーを使うべきなのか LINEWORKS側としてはどのように
利用してもらうことを想定しているかご教示いただけないでしょうか?

コメント3

  • 업데이트 된 답글입니다.

    LINE WORKS 公式アカウント

    serverId と認証キーを使って AccessToken を発行しますが、同じ serverId と認証キーを使って Token を再発行した場合、前に作成した Token は使用できなくなります。
    つまり、別々の BOT で serverId と認証キーを共有した場合、タイミングによっては Token が使用できない可能性が発生します。
    ご認識の通り、別々の BOT で serverId と認証キーを共有することも可能ですので、上記可能性を考慮した上でお使いの環境での serverId と認証キーの運用をご検討ください。

    2020.04.23

    0
  • 업데이트 된 답글입니다.

    検証ユーザ1 投稿者

    ご回答ありがとうございます。
    いただいた回答について、再度ご質問させてください。

    >つまり、別々の BOT で serverId と認証キーを共有した場合、タイミングによっては Token が使用できない可能性が発生します。

    「Token が使用できない可能性が発生します。」とのことですので、
    別々の BOT で serverId と認証キーの共有はしない運用にすることを考えておりますが、
    複数BOTを使うために使用するBOT分だけserverId 、認証キーを発行をする場合、
    serverId 、認証キーの発行数分だけコストが増える、発行数に上限がある等の利用者側の制約はございますでしょうか。

    2020.04.27

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  • 업데이트 된 답글입니다.

    LINE WORKS 公式アカウント

    serverId と認証キーには発行上限がございません。
    発行の際に別途費用が発生することもありません。

    2020.04.28

    0
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