Developer Consoleで設定する Server API Consumer Key の Token有効期間 について
メッセージ送信APIを叩いたときのレスポンスに関しての質問になります。
Developer Console にて払い出した Server API Consumer key token(有効期限切れ) を
メッセージ送信API の ヘッダーに設定した状態で API を叩いた際にレスポンスボディの
エラーコードとしては何が返却されるか教えていただけますでしょうか?
エラーコードの内容でハンドリングを行っており、Server API Consumer key tokenの
有効期限切れ時は レスポンスコードとしては [ 024, 029, 042 ] のいずれかかが
返却される認識ですが、こちらを確認するのに最低でも1週間はかかるため、
Community に記載させていただきました。
また、念のため確認ですが Server API Consumer key token とは Developer Consoleで
Server API Consumer key を発行したときの key のことを指す認識で合っています
でしょうか?
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コメント2
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LINE WORKS 公式アカウント
{"errorMessage":"Authentication failed, no authority","errorCode":"024","code":"UNAUTHORIZED"}
Server API Consumer Key は Key 欄の値です。
token は Server List(固定IPタイプ) の Token 欄の値です。
ID 登録タイプの場合は API で認証を行い、token を発行します。
https://developers.worksmobile.com/jp/document/1002002?lang=ja
2019.08.02
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検証ユーザ1 投稿者
024 が返却される件承知いたしました。
Server API Consumer Key 発行時に設定する有効期限は
Server API Consumer Key 自体の有効期限だと勘違いしておりました。
上記の説明で Server API Consumer Key 発行時に設定する有効期限は
Server List(固定IPタイプ) の tokenの有効期限であることが分かり、
謎が解決いたしました。
2019.08.02
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