N運用担当者
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問い合わせ窓口での問い合わせの結果、 「SAML request 内の内容は変更なく、ACS URLについても既存のまま。 今後変更される予定だが、現時点では日程が未定」 という回答をいただいて、 今回は対応なしで済むと理解していました。 しかし、本日、ログインURL変更中止のお知らせがきました。 かなり、振り回されました。
SSO 2024.04.24
yjh 様 コメントありがとうございます。 弊社にも、先ほど、IDP側の設定変更不要という回答がきました。 しかし、現在新ログインURLにアクセスして、アカウント入力し、ログインボタンを押下したところ、IDPにリダイレクトされますが、 その際のSAMLリクエストを確認すると、アサーションURLやエンティティIDが、works.doになっており、IDP側にはその設定がないので、認証できませんでした。 問い合わせ窓口には、 5/7からの切り替えで、新ログインURLからのSAMLリクエストのアサーションURLやエンティティIDが、現状通りの、worksmobile.comがリクエストされてくるのか? と、再問合せしています。
SSO 2024.04.08
レスポンスがbadrequest ということでしたので、認証のところではないと思い込んでいたのですが、認証で失敗していました。 アクセストークンが正しくありませんでした。正しいアクセストークンにしたところ、 「startTime=2022-08-31T00%3A00%3A00%2B09%3A00」で問題なく、ログをダウンロードできました。 ありがとうございました。
Audit 2023.02.27
ありがとうございます。 日付の箇所見落としていました。 starttimeとendtimeをそれぞれ、以下のようにしてみましたが、 「startTime=2022-08-31T00%3A00%3A00%2B09%3A00&endTime=2022-08-31T23%3A59%3A59%2B09%3A00」 結果は、変らず 「<html> <head><title>400 Bad Request</title></head> <body> <center><h1>400 Bad Request</h1></center> <hr><center>nginx</center> </body> </html>」でした。 ただ、かずきち様が、「:」もエンコードされていて問題ないということは、badrequestの原因は、もっと別のところかもしれないということですね。
その後、引き続き、2023/2/13 15:26作成のアクセストークンで、検証を進めていたのですが、 3日以上経った、2023/2/16 15:44でも、このアクセストークンでの組織情報取得が成功しました。 2023/2/16 19:10に、ようやく、同じ処理が、401でエラーとなりました。 ずっと処理をし続けていたわけではありませんので、 2023/2/16 15:44 ~ 2023/2/16 19:10 のどこで有効期限が切れたのかはわかりませんが、 有効期限が3日はもったこととなります。
API 全般 2023.02.17
回答ありがとうございます。 「JWTの生成」の意味合い は、認識同じです。 ただ、私に技術力がなく、前任者が残したマニュアルに沿って、 サイト「https://jwt.io/」にアクセスして、手作業で必要項目入力して、JWTファイルに必要なassertionの値を作って、JWTファイルを生成しています。 ここが手作業なので、①に一本化できない状況です。
API 全般 2022.12.16
回答、ありがとうございます。 ユーザーアカウントのメンテナンス処理など、毎朝実行される処理があり、その処理実行前に、AccessTokenを使用できる状態にしておく必要があります。 RefreshTokenからAccessTokenを取得する処理は処理中に組み込めるのですが、 「JWTファイル生成」を処理可することができず、手作業で作成している為、②を選択することになるかと考えています。 普段は、②を組み込んだアカウントメンテナンス処理を毎朝実行し、 たまに(最長90日)、①を実施する必要がある。 かなと。 >アクセストークン取得にあたり、発行までのフローで条件付けが不要な①で回しています。 ちなみに、「JWTファイル生成」も「処理可」することができているのでしょうか?それとも私のように、手作業でしょうか? 以上 よろしくお願いします。
回答ありがとうございます。 >いずれにしてもRefreshTokenの有効期限が切れてしまったら、再度JWTの生成からAccessTokenを取得して、新しいRefreshTokenを取得する(延長ではない)ですね →最長で90日に一度は、「JWTファイル生成しなおして、AccessTokenを取得する」ということをみなさん実施されているのでしょうか? 最初にAccessTokenを取得したら、毎日のバッチ処理では「RefreshTokenからのAccessToken再発行処理」を毎日実施して、API処理を完結させたいと考えていました。「JWTファイル生成」という手作業をなくしたいと考えていますが、みなさんどのようにされているのでしょうか?
API 全般 2022.12.15
>AccessTokenの有効期限が24時間でRefreshTokenが90日で、RefreshTokenはAccessTokenを取得するときに一緒にResponseされますよね →はい。 >AccessTokenを取得してから24時間経過すると、AccessTokenは期限が切れるので、【AccessTokenを再取得しないのであれば】RefreshTokenの期限が切れるまではRefreshTokenを使用してAPIを実行できる →ここの認識が違っているのですが、ドキュメントのAPICallには、 「APIを呼び出す際は、HTTP Headerに以下の形式でAccess Tokenを指定する必要があります。」 とあり、RefreshTokenではAPIは実行できない認識です。 AccessTokenが、24時間で期限切れした後は、ドキュメントのUser Account認証 (OAuth) のAccessToken再発行 にあるように、 「RefreshToken をRequestのパラメータとして、AccessToken再発行を実施して、レスポンスとしてAccessTokenを受け取る。この時レスポンスに、RefreshTokenはありません。 この再発行されたAccessTokenを使用してAPIを呼び出す」と認識していますが、違いますでしょうか?
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Audit 2019.10.11