リフレッシュトークンの期限切れの判定方法とその場合のアクセストークン再発行の方法に関して

Koshi検証用

2021.11.12既読 5948

担当者様

お世話になります。

首記の件で確認させてください。

・リフレッシュトークンの期限切れの判定方法

期限切れのリフレッシュトークンでアクセストークンの再発行を実施した場合の

判定方法を教えてください。

(レスポンスのエラーコードなどで判定可能でしょうか?)

・アクセストークン再発行の方法

希望は自動でリフレッシュトークンの期間延長更新されるのがベストなのですが、

API2.0の場合は、ログイン画面からユーザ認証して認証コードを取得するところからやり直しになるのでしょうか。

※Bot連携のアプリを作成していますが、

普段は管理者以外の一般ユーザが操作するため

期限切れの場合に管理者のID、PWでのユーザ認証を実行することが困難です。

よろしくお願いします。

コメント1

  • 업데이트 된 답글입니다.

    LINE WORKS 公式アカウント

    Refresh Tokenが期限切れの場合、以下のようなエラーを返します。
    HTTP Status Code: 400
    error: invalid_request
    error_description: JWT is already expired.
    https://developers.worksmobile.com/jp/reference/error-codes?lang=ja

    error_descriptionでの判定も可能ですが、Access Tokenの発行時間をTokenと共に保存し、APIの利用時にはTokenの有効期限を確認することを推奨しています。
    Refresh Tokenの有効期限は90日となっておりますので、期限内にTokenを再発行するような運用をご検討ください。

    2021.11.12

    1
前の投稿 管理者画面の使用権限人数に関して
次の投稿期限切れのトークンを使用した場合の判定方法に関して
リスト

まだ、解決できませんか?
今すぐ実際に使用しているLINE WORKSユーザーに質問してみましょう。