kassy11
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現在、API2.0を用いてLINE WORKSボットの作成を行っています。 そこでAPI2.0のRateLimitについて3つ質問させてください。 一つのアプリで複数のボットを作った場合(一つのServiceAccount認証で複数ボットを作った場合)、両方とも同じRateLimit制限のカウント対象となるのでしょうか?APIのRateLimit制限のカウントはアプリやService Account認証ごとにカウントされるのでしょうか? そもそもフリープランでアプリ・Service Accountを作成できる上限数はいくつでしょうか? フリープランからの移行を検討すべきなのはRateLimit制限に頻発に引っかかる場合のみでしょうか?LINE Messaging APIのようにメッセージ送信数での制限などはないのでしょうか? ご教示お願い致します。
API 全般 2022.03.08 既読 2031
API2.0を用いてBotを作成する場合、以下のような手順で作成しボットを呼び出すかと思います。 1. LINE WORKS Developer Consoleで新規アプリを作成 2. Bot登録画面で使用するAPIにAPI2.0を指定し、ボットを作成する 3. アプリの秘匿情報をもとにServiceAccout認証を行いアクセストークンを生成しボットに対してリクエストを投げる このときに一つのアプリの秘匿情報で呼び出せるボットの最大数(=一つのServiceAccountで認証を行えるボットの最大数)はどれくらいなのでしょうか? Botリストの取得APIのクエリパラメータcountの最大値が100であることから、100個作成できるのはないか?と推測していますが。。。
API 全般 2022.03.07 既読 1802
現在API2.0を用いてLINEWORKSボットを作成しており、ボットの参加しているグループにおいてメンバーが退出した際の動作を実装しています。 Left Eventで渡ってくるJSONを見てみると以下のようになっており、members配列にはLINE WORKSでのトークIDが渡ってきているようです。 ``` { "type":"left", "source":{ "channelId":"12345678" }, "issuedTime":"2022-02-24T03:38:04.331Z", "members":[ "someone_test1@example" ] } ``` このようなトークIDをユーザIDに変換し(ex. someone_test1@example から userf7da-f82c-4284-13e7-030f3b4c756x に変換する)、ユーザ取得APIを呼び出したいと考えてい
API 全般 2022.02.24 既読 1635
現在API2.0を用いてLINE WORKSボットの作成を行っています。 ボット側のボタンのレスポンスとして、quickReplyのpostbackアクションを用いて応答を返しています。具体的には以下のようなリクエストボディ(JSON)をメッセージ送信のAPIに対して投げています。 (ちなみにpostbackアクションを使っているのは、サーバ側に送信したいデータとボタンラベルに表示されるデータを別にしたいためです(dataプロパティの値はサーバ側に送りたいだけでクライアントには表示したくない)) ```json { "content":{ "type":"text", "text":"下記の中から選んでください。", "quickReply":{ "items":[ { "action":{ "type":"postback", "label":"選択肢1&q
API 全般 2022.02.22 既読 2097
Service Account認証を用いてアクセストークンの発行を行う際に利用されるJWTについて、この満了期間は60分固定でしょうか? ドキュメントのリクエスト例では60分で満了されるようになっており、特にJWT有効期限について言及されていなかったようでしたので質問させていただきます。 よろしくお願いいたします。
API 全般 2022.02.17 既読 1470
現在LINE WORKS API 2.0(Beta)を用いて、LINE WORKS Botを作成しています。 このLINE WORKS Botにおいて、「アクセストークンをDBに保存し、DBから取り出したトークンが有効であれば返信を返し、トークンが有効でない場合(期限切れとなっている場合)に自動的に更新を行い更新後のトークンを用いて返信を行う」といった仕組みを実装しようと考えています。 そこでドキュメントのトークン発行の箇所を呼んでいると、「Access Tokenの有効期限が満了した場合、Refresh Tokenを使用してAccess Tokenを再発行することが可能です。」とありました。 そこでリフレッシュトークンでの再発行のAPIの説明をみてみるとレスポンスにはアクセストークンが返ってきており、リフレッシュトークンのリフレッシュトークンは返ってこないようでした。 これでは再発行したアクセストークンについての再発行(再々発行)ができないように思われます。このようなトークンの再々発行以降にはどのようなプロセスをとればいいのでしょうか? (ちなみに現状では以下のような案を考えています
API 全般 2022.02.16 既読 3464