(v2)HTTPステータスについて
組織連動関連のAPIのドキュメントを見ると
処理後のHTTPステータスで、ある程度の処理結果が推測できるよう
設計されているように見受けられます。
すべての組織連動のAPIの確認をしたわけではありませんが
基本的に処理の成功は、200(OK)と201(Created)の2種類
処理失敗は、400(BadRequest), 403(Forbidden), 404(NotFound), 409(Conflict), 500(Internal Server Error)の5種類
と思っています。
201は、基本的に追加処理の成功時に返されるコードかと思われますが
役職修正、利用権限タイプ修正の結果が201だったり
組織追加の結果が200
など、統一されていないところがありました。
※その他のAPIも、ドキュメントに載っていないコードが返ってきているものがいくつかありました。
現在の仕様として、処理成功で返ってくるステータスは、200と201だけという認識で正しいでしょうか。
今後の仕様変更の可能性も見据えると、200番台と考えるべきでしょうか。
もし可能であれば、番号体系のルールをご教示下さい。
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コメント2
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現状成功のレスポンスで利用されるステータスコードは200と201のみですが、将来的に 204 No Content 等を
採用する可能性もございますので、200番台は成功と見ていただけると幸いです。
2018.01.19
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保田慧 投稿者
指針の統一化を検討中とのことですが、統一化された場合
・現在のv2の仕様が変わる
・将来的にv3の仕様として対応される
どちらになりそうでしょうか。
また、v2で仕様変更があった場合、このレベルの仕様変更は
コミュニティサイトの「お知らせ」で通知されるでしょうか。
分かる範囲で回答いただければ幸いです
2018.01.19
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