LINE WORKS Drive APIでファイル本体を取得し、独自MCP経由でChatGPTへ連携する方法について
LINE WORKS Drive APIを利用した、ChatGPTとの独自連携について確認したく投稿いたします。
現在、公式のWORKS MCPをChatGPTから利用しており、LINE WORKS Drive内のフォルダやファイル一覧については参照できています。
一方で、現状のWORKS MCPでは、Drive内のファイル本体を取得・ダウンロードする機能が見当たらないため、LINE WORKSカスタマーサポートへ問い合わせました。
サポートからは、以下の回答をいただいています。
- WORKS MCPへのDriveファイル本体取得機能について、現時点で公開可能な追加予定はない
- LINE WORKS Drive APIを利用して、自社システム等からファイルを取得すること自体はAPIの想定される利用方法の範囲
- Drive APIで取得したファイルを、独自MCPや中継システムを経由してChatGPTへ連携する構成は、技術的には実現可能と想定される
- APIの詳細、制限、料金等についてはDevelopersドキュメントまたはDevelopersコミュニティで確認してほしい
そこで、以下についてご教示いただけますでしょうか。
LINE WORKS Drive APIで、Drive上のファイル本体を取得するためのAPI
ファイル一覧やメタデータの取得ではなく、PDF、Excel、Word、画像等の実ファイルをバイナリとして取得したいと考えています。
該当するAPI・エンドポイント・公式ドキュメントがあれば教えていただきたいです。必要となる認証方式・権限
Drive内のファイル本体を取得する場合に必要となるOAuth Scope、Service Account、Bot、管理者権限等の条件を確認したいです。
APIの利用制限
ファイル取得APIについて、以下のような制限があれば教えてください。
- 1分/1日あたりのAPI呼び出し上限
- ダウンロード容量上限
- ファイルサイズ上限
- 同時接続数
- その他レートリミット
追加料金の有無
LINE WORKS Drive APIを利用してファイル取得を行う場合、通常のLINE WORKS契約とは別にAPI利用料等が発生するでしょうか。
独自MCP/中継システム経由での利用について
想定している構成は以下です。
LINE WORKS Drive
→ LINE WORKS Drive API
→ 独自MCPまたは中継サーバー
→ ChatGPT
→ ファイル内容の参照・要約・分析このような構成について、LINE WORKS APIの利用規約や技術仕様上、注意すべき点があれば教えていただきたいです。
特に知りたいのは、
「Drive APIからファイル本体を取得する正式な方法」
と
「そのファイルを独自MCP等からChatGPTへ渡す構成に技術上・契約上の制限があるか」
の2点です。
実装経験のある方や、該当する公式ドキュメントをご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
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コメント2
업데이트 된 답글입니다.
わたしです!
まずは公式ドキュメントは以下の物になります
共通仕様:https://developers.worksmobile.com/jp/docs/api-call
→APIエンドポイント、HTTPメソッドなど
Service Account認証:https://developers.worksmobile.com/jp/docs/auth-jwt
Scope:https://developers.worksmobile.com/jp/docs/auth-scope
フリープランではfile,file.readが使えません
リミット:https://developers.worksmobile.com/jp/docs/rate-limits
契約によってリミットは変わるので確認願います。
Drive API:https://developers.worksmobile.com/jp/docs/drive
必要となる認証方式・権限
SercuceAccountを使用したJWT認証、またはUserAccount認証です
ServiceAccountは以下で取得できます。
UserAccount認証を使用するの場合は一番下に乗せたRepositoryを参考にしてみてください。
OAuth Scope
→ダウンロードのみなら「file.read」で良いと思われます
Service Account
→Developer ConsoleでCliantAppでアプリの新規追加でJWT認証に必要な情報を取得してください
追加画面が開いた時点でCliantIDとClient Secretは発行されます。
OAuth Scopeの管理ボタンから「file.read」の追加
Service Account認証欄でService Accountの発行→PrivateKeyの発行
の流れになります。
Bot、管理者権限等の条件
→基本的に不要です
APIの利用制限
・1分/1日あたりのAPI呼び出し上限
→基本的にはFreeが60、有料が240です。
・ダウンロード容量上限、ファイルサイズ上限
→実験的に軽量ファイルしか扱わなかったので分かりませんが、
特別記述が見つからないためAPIを使わない手動のファイル操作と制限は同じかと思われます。
・同時接続数
→ドメインで利用するすべての API の合計で、最大で5スレッドまで並列可能です。
・その他レートリミット、追加料金の有無
他のAPIも触ってる感想ですが無いと思われます。
LINE WORKS Drive APIを利用してファイル取得を行う場合、通常のLINE WORKS契約とは別にAPI利用料等が発生するでしょうか。
→ありません
Driveアクセスはないですが独自LineWorks連携MCPを作る上では以下のRepositoryが参考になるかもしれません
※RepositoryはUserAccount認証で作成されているのでServiceAccountの場合はToken取得を上手く書き換えてください
https://github.com/tsukumonasu/lineworks-mcp
2026.10.07
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shimashin 投稿者
公式ドキュメントや認証方式、Scope、レートリミット、さらに参考Repositoryまで教えていただき大変助かりました。
特に、ダウンロード用途であれば file.read が候補になること、Service Account認証またはUser Account認証が利用できること、Service Account利用時のClient App/Private Key発行までの流れがよく分かりました。ご紹介いただいたRepositoryも確認してみます。
こちらでもその後検証を進めており、現時点では独自MCP経由で、
・LINE WORKS Drive上のファイル検索
・検索結果から対象ファイルを特定
・Drive上のPDFファイル本体を取得
・ChatGPT側で内容を確認・要約
まで動作確認できました。
今回確認したものでは、CHANNEL_FOLDER 上のPDFについても、検索結果から得られた fileId、driveId、driveType を使って取得までできています。
一方で、現在もう一つ調べているのが「過去のトークに添付されたファイル本体の取得」です。
Monitoring APIの monitoring.read を使ってトークログCSVを取得するところまでは確認でき、添付ファイルについても「トーク」列にファイル名が記録されることは確認できました。
ただ、当方の確認したCSVでは添付ファイル行の「チャネルID」が空欄で、Drive APIで利用できるような fileId 等も取得できていないため、過去トーク添付ファイル本体の取得方法については引き続き調査中です。
もしこのあたりについてもご経験や情報がありましたら、差し支えない範囲で教えていただけると大変ありがたいです。
この度は詳しい情報をありがとうございました。こちらでも追加で分かったことがあれば共有させていただきます。
2026.10.07
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