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2022.10.21既読 1603
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ᴂ
2022.10.22
まだ、解決できませんか? 今すぐ実際に使用しているLINE WORKSユーザーに質問してみましょう。
コメント2
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ᴂ
「途方もなく面倒で、実質的に不可能なことが在る」と判り始めました。
短く言えば、本件に対する 答えも「不可能」という事に成ると思います。
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まず、Node.js v17以降や目下最新版のnode.js v18系を使うなら、LineWorks API2.0を使う為のaccess-token取得すら、不可能でしょう。
次に、2024年頃には使えなくなるNode.js v16系で、LineWorks API2.0を使うなら、
LineWorksのBotの登録時にcallback URLも設定しておけば、
LINE WORKS のトークでやり取りしている諸々のmessageやファイルが、
下図に示すような、”メッセージ(Callback) 受信”に従ったJSON形式電文で、callback-urlに届くようです。
そのcallback-urlに届くいたJSON形式電文の”メンバーからのメッセージ”の中からfileIdを抽出したら、
lineWorksのコンテンツダウンロードAPIにfileIdを指定して、ファイルをダウンロードすればよいでしょう。
「GET/bots/{botId}/attachments/{fileId}」
さらに、そのファイルをアップロードしたのが”誰か”も記録したければ、userIdを抽出して、ユーザーの取得API「GET/users/{userId}」で、userIdのuserName.firstNameやlastNameを観ればよいでしょう。
でも、そのlineWorksのコンテンツダウンロードAPIを発行する処理は、
callback-urlをエンドポイントとするhttpサーバ内で実行する必要が生じるので、
ダウンロードできるファイルの大きさは、callback-urlをエンドポイントとするhttpサーバのプロセスメモリの割り当て量を下回る小さなファイルに限られるでしょう。
まずは、「Node.js v16の使用がセキュリティ脆弱性対策上 避けるベキ 2024年以降も、安定して動作しそうな処理方式が無い」という制限をどのように回避するか考えないとダメだし、他にも実装し始めると、他にも 色々 制約が出てきそうで、途方もないですよね。
※参考URL:
・”メッセージ(Callback) 受信”
https://developers.worksmobile.com/jp/reference/bot-callback?lang=ja
・ファイルをダウンロード
https://developers.worksmobile.com/jp/reference/bot-attachment-get?lang=ja
・「Node.js」v16のサポート終了日(EoL)が前倒しに
(「OpenSSL」v1.1.1のサポート終了に合わせて7カ月繰り上げ)
https://nodejs.org/en/blog/announcements/nodejs16-eol/
・Node.jsのバージョンがv17以降の場合、暗号関連機能使用箇所で、'ERR_OSSL_EVP_UNSUPPORTED'エラーが出る;
※下記の記事ではvue.jsでの報告ですが、私はLineWorks API2.0を使う為のaccess-token取得する処理で、同様な現象に遭遇しました。
https://qiita.com/kamada_math/items/4df6f153bb2d0159a4ff
2022.10.22
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ᴂ
2022.10.22
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