2022年2月8日にUUIDが廃止されることに伴い、resource IDに変更となるに関する質問
お世話になっております。
第一生命情報システムの丁と申します。
2022年2月8日にUUIDが廃止されることに伴い、3点が質問がございます。
お手数をおかけしますが、ご確認・ご回答のほど、よろしくお願いいたします。
<前提>
以下の監査データのダウンロード機能を利用に関する質問になります。
現状パラメータとして、「useResourceId」を”N”の置き換えない状態で使用しており、ダウンロードした監査ログの送信者・受信者項目には、
・LINEユーザーは、アカウント名(UUID)
・LINEWORKSユーザーは、アカウント名(○○○○@××××)← ()内はUUIDではなく、テナント名が含まれた状態のもの
のどちらかの形で収録されダウンロードしている状態となります。
2022年2月8日より、UUIDが廃止となり、resource IDに変更となるため、それに関するご質問をさせていただきたいと思います。
<質問①>
2022年2月8日よりも前に、「useResourceId」を"N"から"Y"に変更して、resource IDを取得する形に変更しようと考えております。
変更後に、ダウンロードした監査ログの送信者・受信者項目は、以下の形になると想定しておりますが、認識相違ありませんでしょうか?
・LINEユーザーは、アカウント名(resource ID)
・LINEWORKSユーザーは、アカウント名(resource ID)
※以前のやり方ですと、LINEWORKSユーザーは、UUIDじゃ収録されず、○○○○@××××という情報が収録されていましたが、
変更後はLINEユーザーと同じ、resource IDが収録される認識でよろしいでしょうか。
<質問②>
resource IDの生成文字・桁数についての確認となります。
サンプルデータより、以下に記載の「こちらの想定」と予想しておりますが、異なるパターンで生成されることはありますでしょうか?
異なる場合は、具体的にどのような文字で生成される可能性があるかご教授いただけますでしょうか。
※サンプル:4744e7d8-a403-444e-508e-030c31099534
【こちらの想定】
・全角or半角:半角のみ
・英数字記号:数字、英小文字、半角ハイフンの3種類の組み合わせのみ
※英大文字や、他の記号などは含まれない想定
・桁数:36桁固定
<質問③>
質問①に記載の通り、2月8日前に「useResourceId」の"N"から"Y"に変更してAPIを呼び出す形にします。
実質、2月8日以降は、強制的にresource IDに置き換悪ため、ことパラメータは不要となる認識です。
その場合、こちらでパラメータを削除したりする必要がありますでしょうか?
今まで通り、「useResourceId」に"Y"を設定したままでも問題ないでしょうか?
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コメント3
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LINE WORKS 公式アカウント
①2022年2月に予定しているのは、LINEユーザのUUIDをresourceIdに変更する内容となっております。LINE WORKSユーザーは従来通りgroup@domainの形式で出力されます。
②異なるパターンで生成される可能性がございます。resourceIdのパターン内容につきましては非公開情報となりますため、お答えすることができません。
③2022年2月以降はuseResourceIdパラメータに関わらずLINEユーザーはresourceIdが表示されるよう修正を予定しております。
なお、10/28にAPI 2.0がリリースされております。こちらへの移行も合わせてご検討ください。
https://developers.worksmobile.com/jp/reference/introduction?lang=ja
2021.11.04
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DLS 投稿者
resourceIdのパターン内容については非公開情報とのことですが、バイト数だけご教授頂くことは可能でしょうか?
2021.11.12
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LINE WORKS 公式アカウント
2021.11.12
まだ、解決できませんか?
今すぐ実際に使用しているLINE WORKSユーザーに質問してみましょう。