Developer Consoleで設定する Server API Consumer Key の Token有効期間 について

検証ユーザ1

2019.08.01既読 3064

メッセージ送信APIを叩いたときのレスポンスに関しての質問になります。

Developer Console にて払い出した Server API Consumer key token(有効期限切れ) を

メッセージ送信API の ヘッダーに設定した状態で API を叩いた際にレスポンスボディの

エラーコードとしては何が返却されるか教えていただけますでしょうか?  

エラーコードの内容でハンドリングを行っており、Server API Consumer key token

有効期限切れ時は レスポンスコードとしては [ 024, 029, 042 ] のいずれかかが

返却される認識ですが、こちらを確認するのに最低でも1週間はかかるため、

Community に記載させていただきました。  

また、念のため確認ですが Server API Consumer key token とは Developer Consoleで
Server API Consumer key を発行したときの key のことを指す認識で合っています
でしょうか?
 

コメント2

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    LINE WORKS 公式アカウント

    エラーコードは 024 が返ります。
    {"errorMessage":"Authentication failed, no authority","errorCode":"024","code":"UNAUTHORIZED"}

    Server API Consumer Key は Key 欄の値です。
    token は Server List(固定IPタイプ) の Token 欄の値です。
    ID 登録タイプの場合は API で認証を行い、token を発行します。
    https://developers.worksmobile.com/jp/document/1002002?lang=ja

    2019.08.02

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    検証ユーザ1 投稿者

    ご回答ありがとうございます。
    024 が返却される件承知いたしました。

    Server API Consumer Key 発行時に設定する有効期限は
    Server API Consumer Key 自体の有効期限だと勘違いしておりました。
    上記の説明で Server API Consumer Key 発行時に設定する有効期限は
    Server List(固定IPタイプ) の tokenの有効期限であることが分かり、
    謎が解決いたしました。

    2019.08.02

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