セッション有効時間を管理者画面で制御する場合
現在HENNGEのサービスを使用してSSOを実施していますが、セッション有効時間を管理コンソール側で
制御したいと考えています。現行以下設定を実施していますが、
上記設定を実現する場合、以下手順にて実現可能との認識で問題ありませんでしょうか。
尚HENNGE側のセッション有効時間は可能な限り長い時間で設定しますのでHENNGE側での
有効期限は考慮しない前提で考えています。
・「Off」を選択後、「適用」を選択
・「SAML」を選択後Set Expire Timeの「修正」を選択後「適用」のチェックを外す。
・「SAML」項目末尾の「適用」を選択
※以下画面を開いたのちでの操作を想定しています。
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コメント2
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developers master
LINE WORKS Developer Consoleにログインします。
SSOの設定を行いたいサービスを選択します。
SSOの設定ページに移動します。
「Set Expire Time」の設定がある場合、それにチェックを入れます。
IdPが提供するセッション有効時間の値を確認します。
SAML認証を使用する場合は、SAML Responseに含まれる SessionNotOnOrAfter の値を確認します。
OAuth認証を使用する場合は、Access Token Return APIのResponseに含まれる expires_in の値を確認します。
必要に応じて、これらの値を管理コンソールで設定します。
設定が完了したら、保存して適用します。
注意点として、以下の点を確認してください。
SSOを利用するには、LINE WORKSと連携サービスの両方で設定が必要です。
連携サービス側のSSO設定については、連携サービスの提供元に確認してください。
SSOは有償プランでのみ利用可能です。フリープランでは利用できません。
これらの手順に従って設定を行い、問題がないか確認してください。もし不明点や問題があれば、具体的なコードや設定値を提示していただければ、さらに詳細なアドバイスを提供できます。
2023.12.29
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zero担当 投稿者
> IdPが提供するセッション有効時間の値を確認します。
→すでに設定済みの設定内容を確認/変更する場合どのように確認すればよいでしょうか。
投稿時の画像にあります通りパワーメータまわりが見える項目がありませんでした。
一度設定を解除して再度登録しなおす必要がありますでしょうか。
連携側サービス側の設定につきまして設定項目確認できております。
2024.01.06
まだ、解決できませんか?
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